MY STORY Vol.1 HARUNA [ ダブルダッチプレイヤー ]

さまざまな分野でクリエイティビティを発揮する個性的な人たちを応援する『MY STORY』プロジェクト。今回の主役は、2本の縄を巧みに操りながらダンスやアクロバットを織り交ぜたパフォーマンスを行うダブルダッチプレイヤーのHARUNAさん。パワフルで熱い心を持った彼女の姿に迫ります。

メタルカラーは大人の女性感があって素敵! リュックでも子どもっぽくならずに持てますね

ダブルダッチの存在は知っていたが、日本体育大学に入学して初めてちゃんと見て知ったというHARUNAさん。

「ダブルダッチのサークルから勧誘されていたのですが、ギャルっぽかったり、ヤンキーぽくて、見た目がいかつかったので何度か断ったんです(笑)。でも、初めて見たとき、めちゃくちゃカッコよくて衝撃を受けて、ひと目で虜になっていました! ダンスには憧れがあったけれど、小さいころから水泳やシンクロ、中学、高校ではバレーボールをやっていたので、スポーツ的な要素もあるといいなと思っていたんです。なので、ダブルダッチを知って、『これだ!』と思いました。やり始めてから、めちゃくちゃハマりましたね」

現在は、大学の先輩3人と、同期3人で『Mrs.DOUBLE DUTCH(ミセス ダブルダッチ)』という女性だけのチームを組んで活動し、大会にも出場しているそう。このチーム名の”Mrs.”は結婚してからでもダブルダッチを続けようという思いも込められており、ダブルダッチが大好きな人達が集まっている。大会に出るときのテーマは常に”強い女性”をイメージしてるだとか。

3月のDOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2019には『UNCROWN(アンクラウン)』のメンバーとして出場。関西在住の同期や後輩と、この大会のために結成したチーム。このときのテーマは”王座奪取”で、女性らしさを捨て、いかに男っぽさを出せるか突き詰めたパフォーマンスになっているそう。

大学卒業後は、『Mrs.DOUBLE DUTCH』での活動のほか、ダブルダッチ関連のイベント運営やプロパフォーマー派遣などを行っている会社でマネージメントやイベント運営に携わりながら、子どもたちにダブルダッチのレッスンを行ったり、渋谷のカフェでアルバイトもしているそう。

「『Café Habana TOKYO』では、2016年5月のオープン当初からバイトしています。私がバイトしている日に合わせてわざわざ会いに来てくれる人も多く、ダブルダッチ仲間や友達の居場所みたいになっているんです。常連のお客さんも多く、ここでコミュニケーション力がかなり上がったと思います(笑)」

「会社やバイトに行くときは、バックパックが楽ですね。手が自由になるし、すごくよく使います。『トロイ エクストラ』は、内側にも外側にもポケットがたくさんあって、仕切りも多くてすごく使いやすい。ポケットが1つだと荷物がぐちゃぐちゃになっちゃう。すぐ使う携帯やお財布など、ポーチに入れておけばサッと取り出せてすごく便利。バックパックにはキャリーホルダーが付いていたり、貴重品を入れられて安心なチェストポーチがセットになっているので海外旅行にはすごく便利だし、自転車に乗る人にもおすすめですね。これまでのバッグは、黒が多かったので、やや光沢のあるメタリックカラーは雰囲気が変わっていいですね。大人っぽく持てるのでいい感じ!」

 

ダブルダッチの練習やレッスンには見た目以上に収納力のある『オナロ』が大活躍

ダブルダッチの大会にも出場はするが、基本的には趣味でやることが多いそう。『Mrs.DOUBLE DUTCH』は、働いている人、結婚している人もいるので土日や仕事が終わった後に公園などで楽しんでいるというHARUNAさん。

「子どもたちのレッスンは週2回やっています。ロープやシューズ、ラジカセ、着替え、ノートなど荷物が多いので、軽くてたくさん入る『オナロ』はいいですね。大きく開くので物の出し入れがしやすく、急いでいるときも探しているものが見つけやすくて便利! それから、持ち手とショルダー両方あったり、内ポケットがあるのはありがたいですね。素材も光沢感があってすごくかわいい! 派手なものはやっぱりかわいい! ファッションのポイントにもなりますね」

 

荷物は最小限にしたいタイプだから『イブリ』は、休日の外出にちょうどいいサイズ感でお気に入り

レッスンや練習後、仲良しのHIYORIさんとお気に入りのカフェでお茶するのも楽しいひととき。

お財布、携帯、リップ、イヤホンと、休日の荷物はなるべく少なくが信条というHARUNAさんに『イブリ』の使い勝手を聞いてみました。

「外出に必要なものがちょうど入るサイズで私にぴったり! こんなにコンパクトなのにポケットが分かれていて、結構いろいろ入ってビックリ。リップをよく直すのでサッと取り出せて嬉しい! ストラップの長さが調節できるので、肩掛け、短めの斜め掛け、それからこういうタイプはよくベルトのようにも使うんです。ファッションやシーンによって3WAYで使えて便利。ベルトタイプにすると今日のファッションのアクセントにもなっていい感じ。黒は何にでもあう鉄板カラーですよね。あまりカラフルなバッグは持たないかな~。キプリングのバッグはどれも、撥水性があり、雨の日も持てるから大活躍です」

人生を変えたダブルダッチをもっと多くの人に広めたい! みんなが続けられる環境づくりもしていきたい!

大学の4年間はダブルダッチのサークル漬けの日々だったそう。サークルとはいえ、部活のように上下関係も厳しく、練習もハード。1年のときに先輩が決めた同級生メンバー6名とずっと同じチームで技を磨いた。

「私たちのチームは不器用な人の集まりでこれまでに結果を出すこともなく、大学3年の3月の『DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN FINAL 2019 』のパフォーマンス部門で初めて上位の2位になったんです。しかし大喜びしたのもつかの間、チームメイトの一人が膝の靱帯を切ってしまうという大ケガをしてしまったんです。縁の下の力持ち的な重要なポジションであり、何より全員でステージに上がれないということが、もう絶望のどん底で毎日泣いていました。そんなとき、キャプテンから、死ぬ気でオレについてきて、というLINEが。この一言でスイッチが入りました。目標が『ケガした仲間をニューヨークの大会に連れて行こう』に。地区大会で5位以内になると全国大会に、さらに全国で3位以内に入るとニューヨークのアポロシアターで行われる国際大会の出場権を手にするんです」

HARUNAさんのチームは、めちゃくちゃ練習して、5名で一から作り上げ、EAST地区大会で3位、全国大会でも3位入賞。ついにニューヨークの国際大会出場を果たしたそう。

「アポロシアターに行けたことがすごく大きくて、今につながっていますね。ぶつかったり、ケンカもよくしたけど、このときのチームメイトにすごく感謝しています。この経験があったからこそ、大学を卒業してもダブルダッチを続けていこうと思えたんです。ダブルダッチはひとりではできない競技。人を思いやる気持ちや、コミュニケーション、仲間の大切さ、繋がり、痛いほど学びました。また、人に対して優しくなれたと思います。目標を明確に口に出して言えるようにもなりましたね。言えるものに出会えたんです。きっかけはそれぞれでも女性にも続けて欲しいな、と思うんです。それで、プロパフォーマーのYUIさんと4月にガールズイベント『STEPPIN’OUT』を初開催。子どもから大人まで全力で楽しめるお祭りのようなイベント。自分のスタイルをみつけ、より輝き、集う場所を作ることで今後もガールズ・シーンを盛り上げるために続けていこうと思っています」

「ダブルダッチは私の生きがい。見ているのも好き、やるのも好き」このように明言できる存在があるというのは、すごく素敵! めちゃめちゃ明るくて、エネルギッシュなHARUNAさんの今後の活躍が楽しみです。

<撮影協力>
Café Habana TOKYO
住所:東京都渋谷区猿楽町2-11氷川ビル1F
電話:03-3464-1887
営業時間:11:30 – 23:00
無休
HP: http://cafehabana.jp/

GARDEN HOUSE CRAFTS
住所:東京都渋谷区代官山町13番1号 LOG ROAD DAIKANYAMA 5号棟
電話:03-6452-5200
営業時間:8:30 – 19:00<フードLo.17:00>
無休
HP: http://gardenhouse-crafts.jp/

HARUNA (HARUNA(ハルナ))

ダブルダッチプレイヤーとして数多くのイベント、コンテストに出演。国際大会にも出場経験多数、国内優勝回数多数。子どもを対象にダブルダッチのレッスンも行っている。今年4月、初のダブルダッチのガールズイベント『STEPPIN’OUT』を開催

Instagram: https://www.instagram.com/h.runa044/

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