MY STORY Vol.36 赤谷奈緒子 [ モデル ]

さまざまな分野でクリエイティビティを発揮する個性的な女性たちを応援する『MY STORY』プロジェクト。今回は、雑誌、CM、カタログなどで活躍しているモデルの赤谷奈緒子さんが登場です。13歳からモデルの仕事をはじめ、16歳で上京してひとり暮らしをしながら仕事を続けてきたという頑張り屋の彼女の魅力をご紹介します。

撮影のときは荷物がついつい多くなりがちなので、バックパックが便利でお気に入り

小学6年生のときにモデル事務所に所属しモデルとしての活動をスタート。2004年、中学2年生のときに雑誌『Seventeen』の「ミス・セブンティーン」に応募し、見事グランプリを獲得。実は前年の2003年にも応募したが、そのときは最終選考で落選してしまったそう。

「1度落ちていたので、ミス・セブンティーンに選んでいただいたときはすごく嬉しかったですね。広島に住んでいたので、撮影がある日は新幹線で片道4時間かけて東京まで通っていました。撮影は楽しかったのですが、最初の頃は雑誌の発行が月2回だったので、撮影日も多くて、移動時間がかかり大変でした。まだ中学生だったときに熱があるときも日帰りの仕事があって、そのときは東京と広島の移動がとてもきつかったですね。それで『東京に住みたい!』と強く思うようになり、16歳で上京してひとり暮らしを始めました。東京には仕事以外の友人が全然いなかったので、最初の半年間はホームシックになってしまって……。関西出身で同じようにひとり暮らしをしているコたちとよく一緒にいました。だから余計、当時のモデル仲間とは結束が強いというか、今でも定期的に会うなど仲良くしています」。

「撮影の日は、メイクさんがいらっしゃるのに何でだかファンデーションからアイメイク道具までフルメイクできるほどメイク道具を持ち歩いちゃうんです(笑)。仕事の内容によっては私物を持っていくこともありますし、荷物はいつも多いですね。バックパックの『クラス ソウル エス』は、コンパクトなわりに、たくさん入るので仕事のときだけでなく、普段使いにも、小旅行にもいいですね。柄も可愛い♡ 開口部が大きく開くので荷物の出し入れがしやすいのもポイントですね」。

オフは『アート ミニ』とともに、カフェで旅行の計画を立てたり、友だちと大好きな美容の情報交換をしたり

韓国に留学していた友人の影響で韓国に遊びに行ったら、その魅力に大ハマり。今は韓国語を勉強中で、読み書きはほぼ習得し、SNSは韓国語のハッシュタグ付きで発信。

「手をあけたい派なので斜め掛けできるバッグは大好きです。以前は手持ちバッグばかりだったのですが、今はショルダーが気分です。『アート ミニ』は、ショルダーにも手持ちにもできて私の理想形かも。キレイめスタイルにもカジュアルにも使いやすそうな色柄ですね。大きさもちょうどよく、見た目は小ぶりなのにけっこう入って、ファスナーで形が変わるのも可愛い。素材が固いと物が入れづらいけど、このバッグはやわらかい素材で出し入れしやすいところも好きなポイントです。よく韓国に遊びに行くのですが、そういうときにも使いやすそう。現地の問屋さんでシートマスクをまとめ買いするときや、ショッピングにも大活躍しますね」。

荷物が多く煩雑になりがちなバッグの中は、大きさ違いのポーチを使い分けてスッキリと

必ず持ち歩くものがメイク道具やお財布といった一般的なもののほか、お菓子、目薬、ガム、香水などの香りもの、アクセサリー、イヤホン……。赤谷さんのバッグの中には細々したものが多い様です。

「お財布はすごく小さいんですが、それ以上にいろいろ持ち歩いちゃうんで、いつも大荷物ですね(笑)。だから、ポーチが大助かり! お財布やカードケース、鍵は一番小さいポーチに入れたり、それ以外のお菓子や目薬、イヤホン、アクセサリーなどは中くらいのサイズのポーチに。一番大きいサイズのものは、クラッチバッグぐらいの大きさがあるのでちょっと出かける時などに使えそう。旅行に行くときは3つ持ちかな。また、大きさによって色が違うので、取り出したいものが入っているポーチがひと目でわかりやすく便利で使いやすいです」。

大好きなファッションに関わる仕事ができて幸せ。結婚して、子どもを産んでもモデルの仕事をやっていきたい

13歳から19歳までの5年半、ミス・セブンティーンとして雑誌『Seventeen』専属モデルをしていた赤谷さん。28歳の今、15年というキャリアを積み、これまでのこと、そして今後について話してくれました。

「セブンティーンモデルの頃は、食生活のことからメイク、ファッションにいたるまで編集者の方によく怒られていました(笑)。モデルは下は13歳から上は19歳まで、まわりは年上の方たちばかりで、まるで学校みたいでしたね。でもすごく充実していたし、楽しかったです。大好きなモデルのお仕事をさせていただき、そしてお小遣いが入り、好きなものが買えたり、海外にも連れて行っていただけたり……。いろいろな経験ができてありがたかったと思っています。大人の方の意見を聞けたり、いろいろ教えてもらえたことが今の私のかけがえのない経験になっていると思います。周りの人に恵まれていましたね。モデルのお仕事は、毎回『初めまして!』の新しい出会いがあるところが新鮮で楽しいですね。中学生のときは『マクドナルドで働いてみたい』とか、もう少し大人になってからは『カフェで仕事してみたい』とか、モデル以外の接客業とかをやってみたい願望もありました。でも今は、もし今後、結婚をして、子どもを産んだとしても、モデルの仕事はやっていきたいですね」。

「旅行もたくさん行きたいですね。国内はプライベートではあまり行っていないので京都で美味しいもの食べたり、観光したりしたいな。海外だったらラスベガスにも行きたいです。ショーを観たり、街の雰囲気を実際に味わってみたいですね」

同年代の女性よりも早く、多くの経験をしてきた赤谷さん。20歳ぐらいまでは人見知りだったり、同年代の人と話すのが苦手だったり……。これまでの人生においては、楽しいことばかりではなく悩むことも多かったのでしょう。なのに、とっても明るくほんわかとしている赤谷さん。美容が大好きで、食生活にも気を付け、プロとして体&お肌のケアにも余念のない彼女。今後大人モデルとしてどのように輝き続けるのか、活躍が楽しみです。

赤谷奈緒子 (Naoko Akatani)

広島県出身。13歳からモデルとして活動をスタートし、2004年に「ミス・セブンティーン」 グランプリを受賞。2010年まで雑誌『Seventeen』専属モデル、その後は雑誌『non-no』専属モデルとして活躍し、同世代の女の子から圧倒的な人気を集める。現在も雑誌や広告、CMなど多方面で活躍中。TENCARAT Plume所属。

Instagram: https://www.instagram.com/naokoakatani/

BLOG: http://ameblo.jp/na0k0-a/

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