MY STORY Vol.29 旅人マリーシャ [ 旅人、ライター、Sサイズモデル ]

さまざまな分野でクリエイティビティを発揮する個性的な女性たちを応援する『MY STORY』プロジェクト。今回は、小さな体にバックパックを背負い世界を旅する旅人マリーシャさんが主役。世界122カ国を約4年半かけて制覇。危険な目にも遭いながら世界一周を成し遂げた、とてつもなくエネルギッシュな彼女の魅力をご紹介します。

コンパクトなのに意外にも収納力抜群で重宝する『アート ミニ オーガナイズド』

モデルなどの芸能活動をしているマリーシャさん。旅行が好きで、仕事で旅行に行ける『世界ふしぎ発見』のレポーターをやってみたかったそう。だが、なかなか夢はかなわず…。それならば、自分で叶えるしかないと思い、旅を仕事にしようと決意。

「旅を仕事にするからには世界一周しかないと思いました。30~50カ国を旅した人は結構いるんです。でも、100カ国行った人は、なかなかいないので100カ国の世界一周を目標にしました。行く前から周りの人に世界一周の計画を話していたので、『旅行の記事を書いてみたら』とか、旅紀行の連載の仕事もいただけて、本当にラッキーでした。週プレNEWSでの旅の連載『旅人マリーシャの世界一周紀行 Blue Hunter』は今も継続中です」

122カ国の旅の軌跡を記した連載コラムは、旅先のドミトリーで深夜に書くこともあれば、東京に戻ってきたときに仕上げることもあるという。

「旅先ではノートパソコンとカメラは大切な仕事道具なので、常に持ち歩いていました。東京で原稿を書くときは、居心地のいい知り合いのお店にお邪魔したり、カフェで書いたりしています。『アート ミニ オーガナイズド 』は、見た目はスッキリしててコンパクトなのに収納力があり、丈夫なだけでなく、タブレットクッションも付いていてパーフェクト。重々しくない雰囲気で仕事道具が運べるのはありがたいです。 それから、オフでもショルダーにできる紐が付属で付いてる2WAYタイプなので、フェスやアウトドアなどの時には手ぶらになれてナイスです!」




小物がまとめられる『アート ポーチ』は煩雑になりがちなバッグの中の整理にとっても便利

旅中は荷物がとにかく多くなるので、バッグやポーチは素材が軽いものをチョイスしたそう。

「着替えやノートパソコン、カメラのほかに、ハードディスクや充電器、モバイルWi-Fiルーターなど小物類も多くて。『アート ポーチ』は、収納力があってこういったものがまとめられ、カバンの中の整理にすごく便利です。旅先だけでなく、東京での日常生活でも大活躍しています。割れないミラー付きなので、メイクをサッと直すときにも重宝するんですよ」

軽くて荷物がたっぷり入りジムや旅行に大活躍する『アート エム』がお気に入り

「旅」と「旅行」を、なんとなくだが別の物として捉えているというマリーシャさん。

旅=冒険や時には修行のようなハードなもの
旅行=贅沢したりリラックスして癒されるもの

こういった考えから、持ち物やバッグの使い分けもあるそう。

「旅の場合は、やはりアウトドアっぽいものやボーイズライクなものに寄りますし、旅行になると女子力の強いアイテムが増えるような気がします。ただ、どちらの場合もバッグの上を閉めれるジッパーが付いていることと、ポケットがあることはバッグ選びでは重要かな。あと基本バッグは肩にかけて持ちたいので、持ち手部分が肩にかけれるくらいの長さがあるものが好きですね。その点、この『アート エム』は、軽くて大容量で、ポケットがバッグの外に表と裏、中に内ポケも付いていてかなり充実しているので私好み。ロゴやマスコットも同色でシンプルながら可愛くて良いです!」

「世界一周は日本を出たら行きっぱなしの人もいますが、私の場合は行って帰ってきて、というのを繰り返していました。旅の行き先は大まかにしか決めずに出発していたので、移動手段や交通機関の時間を調べたり、かなり忙しい旅でした。1つの町に2~3泊することもあるし、短い場合は数時間滞在ということもありました」

「旅」が長かったので、「旅行」に行きたい(笑)!可愛いバッグを持ち、オシャレしてガールズトラベルがしたい

世界一周の旅はすべて自費。行こうと決めてから3年かけて300~400万円を貯金。英語の勉強もかねてワーキングホリデーでオーストラリアへも行ったそう。

「もともと海外が好きで、ハワイかオーストラリアにはいつか住みたいと思っていたんです。でも、もっといい国があるかも、いろいろな海が見たい、見たことないものを見たい、すごいことをやってみたい。こんな思いもあって世界一周を決意しました」

限られた費用の中での旅は1泊100円の宿に泊まったり、自炊したり、屋台で食事したり。たまに贅沢もしたそうだが、基本的にはバックパックを背負っての貧乏旅。旅先では一人のこともあるが、旅友ができて一緒に旅することも多かったそう。楽しいこと、感動したこともたくさんあった一方で、スリや強盗、ナイフを出されるという危険な目にも遭ったという。それでも旅を続けた理由、そして終わりにした理由を聞いた。

「中米や南米、アフリカは確かに治安が悪い国もありました。何カ国かは意地だったり、国数を稼ぐためでしたね。中東だけ危ないので反対されて行っていなかったんです。でも、コラムの読者の方から行かないの? と聞かれ、最後に中東に行き122カ国で世界一周を終わりにしました。このまま旅することはできますが、旅を仕事にして毎週更新のコラムを書いているので、全地域制覇したことで自分なりのけじめというか、ラインを引きたかったんです」

世界一周を成し遂げ、日本に帰ってきた今、達成感と焦燥感があるというのも正直な気持ちだそう。そんな彼女に今後の旅について聞いた。

「これからは、スタイルを変えて日本を旅しようかなと思っています。日本のホステルを回って泊っている外国人に日本のこと、興味を持っていることを教えてもらったり。日本には知らないこと、知らない土地がまだまだいっぱいあるし、海外にはない日本の美しいものがきっとたくさんあるんだろうなと。ワクワクします! 海外に出たおかげで、日本がより好きになりました。日本の丁寧さ、文化はずば抜けています。治安の良さ、サービス、おもてなし、時間の正確さは海外からみたら異常なんです(笑)。こういったことを外から見られたことは大きかったですね。今後日本で旅をする時は治安は心配ないので、バッグはあまり防犯性は求めずデザインを重視したい気もします。どんなファッションにも合うようなシンプルなもので、色々放り込めるビッグトートとかいいですね。旅中も本当はオシャレがしたいから(笑)!日本の治安の良さはオシャレをするためにも本当にありがたいことです。あ、でもやっぱりジッパーは付いていたらいざという時閉めれていいかな!」

マリーシャさんにとって旅と旅行は別物。一時期は渋谷に行くような感覚で、旅が日常になっていたそう。今後は、日本の旅と、まだ行っていない海外の国をゆっくり旅行で回ってみたいという。

「日本で生きているだけですごい、すごく贅沢なこと」というマリーシャさん。世界のあらゆる国を自分の目で見て、体で感じたからこその言葉。旅で得た経験は計り知れないはず。そんな彼女が今後どのような旅、旅行をするのかとても楽しみだ。




<撮影協力>
アモーレ アミーゴ
住所:東京都港区北青山2-12-27 ハレクラニ北青山3F
電話:03-3478-7167
営業時間: 火~金 11:30~15:00(L.O.14:30)、18:00~23:30(L.O.22:30)
土・日・祝 11:30~23:30(L.O.22:30)
定休日:月曜日


旅人マリーシャ (Traveler Marysha)

東京都出身。旅人、ライター、Sサイズモデル。レースクイーンやダンサーなどの経験を経て、モデルとしてTVやWEBなどでも活動中。スカパーFOXテレビにてH.I.S.のCMに出演中! 小さい体にバックパックを背負い世界を旅する人気コラム「旅人マリーシャの世界一周紀行 Blue Hunter」を連載中。

旅コラム: https://wpb.shueisha.co.jp/column/blue-hunter/

Twitter: https://twitter.com/marysha98/

BLOG: http://ameblo.jp/marysha/

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