MY STORY Vol.25 穂苅 麻衣 [ フォトグラファー ]

さまざまな分野でクリエイティビティを発揮する個性的な女性たちを応援する『MY STORY』プロジェクト。今回の主役は、フォトグラファーの穂苅麻衣さん。ファッション誌を中心に、カタログから広告、ポスター、WEBまで幅広く活躍している新進気鋭の女性フォトグラファーです。保育士からフォトグラファーに転身した異色の経歴を持つアクティブな彼女の姿を追いました。

撮影の日は、斜めがけができて両手が自由に使えるショルダーバッグが必須アイテム

中学生のときから憧れだったフォトグラファーとして毎日充実した日々を送っている穂苅さん。撮影のときは、荷物がいっぱい詰まった重いカメラバッグのほか、お財布や携帯電話、手帳といった貴重品はショルダーバッグにまとめて持っているそう。

「撮影現場の近くまでは車で移動しますが、駐車場からスタジオや取材先へは徒歩になるので、荷物はなるべくコンパクトにまとめたいと思っています。カメラバッグを引き、三脚を持ったり、時には脚袋やストロボを持ち歩くこともあるので、貴重品類は斜め掛けバッグ使いが便利ですね。撮影道具はとにかく重いので、それ以外のものはなるべく軽いものをセレクトしがち。そういった意味でも『シロ』は、理想的なバッグなんです。軽くて丈夫で、収納力もあって、もちろん斜め掛けもできるし! 雨でも撮影中は傘はほぼささないので、撥水性があり汚れが目立ちにくい素材感、シックで凝ったプリント柄も嬉しいポイントです」。

貴重品類はまとめてバッグに入れているとランチやちょっと出かけるときに、サッと持って行けるので便利だそう。上部ファスナーなので貴重品もしっかり収納できて安心です。

撮影で使うSDカードや外付けハードディスクはストラップ付きで持ちやすいポーチに入れて

撮影後は、写真をセレクトしたり、画像処理をしたり、フォトグラファーの仕事は、思いのほか盛りだくさん。

「撮影したデータ管理に必要なSDカードや外付けハードディスクなど細々したアイテムはポーチにまとめて入れています。『クリエイティビティ エックスエル』は、収納力があるだけでなく、ファスナーが大きいので物が取り出しやすく、すごく使いやすくてお気に入りです。ストラップが付いていて持ちやすいのも私好み。落ち着いたスモーキーブルーのカラーも大人っぽくていいですね」。

アクティブに動き回る休日はバックパッグの『アディマス』が大活躍

オンもオフも基本は車で行動しているという穂苅さん。オフの日は、美術館を巡ったり、ピクニックに行ったり、ヨガや鍼に行ったり……。感性磨きと自己メンテナンスに大忙し。

「休みの日は、ヨガ、鍼、まつ毛エクステといった自分メンテナンスか、映画を観たり、美術館などに行って感性を磨くか、姪っ子や友達の子どもと遊びに行ってリフレッシュ、そんな過ごし方が多いですね。ヨガに行くときは着替えを、子どもたちと公園で遊んだり、主人とピクニックに行くときは、お弁当を入れたり、大容量の『アディマス』は大活躍です。特に子どもたちと遊ぶときは、両手が空くバックパックの優秀さを実感しますね(笑)。また、落ち着いたカラーなのでどんなファッションにも合わせやすく、よく使う携帯やお財布は大きな外ポケットに入れられて使い勝手が抜群です」。

自分らしさのある写真を確立し、もっともっとファッション誌で活躍していきたい

フォトグラファーとして独立し、6月で丸4年。今後の夢、やりたいことについて聞いてみました。

「アシスタントのときは、朝早くから夜遅くまでとにかく忙しくて、家に帰れないこともありましたね。20代すべてを捧げた感じかなと(笑)。今は自分の時間もできて映画を観に行ったり、同業の人たちと飲みに行く時間もできました。そうするとやっぱり、いろいろいい刺激を受けますね。ファッション誌の写真がもともと大好きなんです。なので、女性ファッション誌の仕事をもっとやっていけたらと思っています。『この企画なら穂苅に頼もう!』と指名されるようになりたいですね」。

昨年、美容師の旦那様と結婚し、公私ともに充実している穂苅さん。フォトグラファーはずっとやっていきたいのだとか。

「夢というか、いつか美容院に写真スタジオを併設した空間を作り、主人と一緒に仕事をしていけたらいいなあ、なんて考えるようになりました。美容院でヘアメイクをして、家族写真、記念写真を私が撮る。そんなことを将来的にはやりたいですね」

保育士から昔からなりたかったフォトグラファーへと、自分の夢をひとつずつ実現し、さらに今現在の夢と、将来の夢を持ち、日々チャレンジし続けている穂苅さん。ほんわかとしたやわらかい雰囲気の中に、芯の強さを感じさせる魅力的な女性です。

穂苅 麻衣 (Mai Hokari)

千葉県出身。保育士を2年間経験したのち、写真の専門学校に通い、卒業後フォトグラファー事務所「BOIL」の代表である大嶽恵一に師事。2014年、6年間のアシスタント期間を経て独立。「BOIL」所属のフォトグラファーとして活動開始。ファッション誌からカタログ、広告系まで幅広く活躍中。モデルも物撮影も、持ち前のセンスを生かした空気感ある写真を得意としている。

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