MY STORY Vol.24 Chikako [ ヨガ教室『airRICH』主宰、ヨガインストラクター ]

さまざまな分野でクリエイティビティを発揮する個性的な女性たちを応援する『MY STORY』プロジェクト。今回は、大手化粧品メーカー勤務を経て、ヨガインストラクターとして活躍しているChikakoさんをクローズアップ。企業に出向いて行う「企業ヨガ」や、2人の男の子のママの経験を生かした「ママヨガ」や「マタニティヨガ」にも力を入れているそう。ヨガインストラクターとして、妻として、母として、忙しい日々を自然体で過ごす彼女の姿を追いました。

大荷物を抱えながらの移動が多いため、2WAYで使える『メイデイ』は頼りになります

「社会人になって2年目、生活が不規則で運動不足が気になり、何か体を動かしたいなと思っていたんです。そんな時に、ホットヨガスタジオが近くにできたので、体験で行ってみたのがヨガを始めたきっかけです」。

最初は、ダイエットも兼ねた軽い気持ちだったそう。当時は、大手化粧品メーカーで美容トレーナーをしていたChikakoさん。

「ヨガを体験してみて、体を動かすのって気持ちいいな、って単純に思いました。それに、ほかの運動と違って、ヨガは瞑想とか、自分と向き合ったり、メンタルに響く部分が大きくて、自分にすごく合っていると思ったんです。そして、気づいたらヨガにハマってしまって(笑)。仕事をしながらインストラクターの資格を取りました。仕事が休みの日にレンタルスタジオを借り、友人などを集めてレッスンを行うようになりました。そんな生活を5~6年続けている間に、いつかヨガを本業にしたい、と思うようになったんです」。

ロンドンオリンピックが終わり、新体操女子日本代表チームのプロジェクトが一区切りついたのを機に「大きく仕事を変えるなら今だ」と、思い切って退職したそう。 その後、1カ月間インドの北部にあるヨガ発祥の地でヨガ修行。帰国後に念願のヨガ教室『airRICH』を主宰し、遂にヨガを本業にした生活が始まりました。

「表参道の『@yoga life』でのクラス担当、そのほか会社に出張して行う『企業ヨガ』や、企業とのコラボイベントなども行っています。スタジオからスタジオや、空き時間にカフェに行ったり、とにかく移動が多く、ヨガウエアなど荷物もすごく多いので、軽くて丈夫な『メイデイ』は大活躍です。縦長のトートバッグだと、バッグの中で物を探しづらいのですが、これは横長で使いやすく、折りたためるヨガマットがちょうど入る大きさなのも嬉しいポイントですね。肩掛けと斜め掛けの2WAYでも使えるので便利です。それから、このバッグの背面にはシューズポケットがあるんですが、ヨガではシューズは使わないので、私はレッスンで音楽を流すときに使うスピーカーを入れて持ち歩いています。ちょうどぴったり入るサイズだったんですよ」。

2人の男の子のママの顔も持つChikakoさん。休日はバックパックがお約束

2歳8か月と5カ月になる男の子のママの休日は、またしても荷物がいっぱいだそう。

「上の子は、外遊びがメインなので公園は必須なんです。オムツや着替え、おもちゃ、お菓子など、すべてが2人分なので大荷物。なので、バックパックじゃないと無理ですね(笑)。バックパックタイプのマザーズバッグ『ビジーブー』は、内部に仕切りがあって使いやすく、軽くていいですね。公園ではベンチなどにそのまま置くので、汚れが目立たないカラーも重要なセレクトポイントです。おむつ替えマットも付いているのでさらにポイントアップです。このマットは、おむつ替え台がない公園や、お友達のお家に遊びに行った時などに持っているととっても便利なんですよ」

毎朝、お子さんを保育園に送っていく際にも、両手が空くバックパックは欠かせないアイテムだそう。

貴重品や携帯は大のポーチに、中はヨガ関連アイテム、小にはメイク道具を入れて

ちょっと時間ができたときにはお気に入りのカフェで仕事をしたり、打合せをすることもあるというChikakoさん。 そんな時に活躍するのが大きさ、カラーが異なる3つのポーチがセットになった『イアカ エル リストレット』

「キプリングのナイロン素材のアイテムは、なんといっても軽くて丈夫なのがいいですね。この『イアカ エル リストレット』のピンクのポーチは、色が鮮やかでかわいい! 貴重品や携帯を入れてバックパックやトートバッグに入れて持ち歩いたり、手持ちにもちょうどいいサイズ。真ん中のサイズの黒のポーチには、ヨガで使うアロマやティンシャを、シルバーの小ポーチにはメイク道具を入れたりしています。3サイズあると用途によって使い分けができ、カラーも全部違うので、バッグの中で見つけやすいですね」。

家族を大切にしながら、企業ヨガを広め、忙しい現代人に合うヨガの魅力を伝えていきたい

会社に勤めていたころ、ヨガをはじめとした習い事に行きたくても仕事の関係で行けない人を多く見てきたことから「企業ヨガ」を始めようと思ったそう。

「やりたい人のところに自ら出向いていけば、もっと多くの人にヨガの魅力を伝えることができるんじゃないか!と思ったんです。それで、『企業ヨガ』を始めました。本場インドでは、ヨガのポーズや哲学、解剖学などを学び直し、肉や魚を一切食べないヨガ的な食生活なども実践しました。 学んできたヨガの本質を大切にしながら、忙しい現代人に合うヨガを伝えていきたいと思っています。子どもがいると女性はどうしてもお母さんになってしまって、自分のことは後回しになるんです。なので、頑張っているお母さん向けに赤ちゃんと一緒にできる『ママヨガ』も行っています。ヨガを教えていくうえで大切にしていることは、会社勤めの人も、子育て中の人も、日常生活の中で生かせるヨガ、オフィスでながらでできるヨガを1レッスンに1つは必ず取り入れるようにしていること。ヨガを特別なものと思ってほしくないんです。やらなきゃと思うとストレスになるので、「ながらヨガ」など日常に楽しく取り入れてもらえたらなと!1日1つでもいいので続けられるヨガを伝えていきたいですね」。

視野を広げ、会社勤めの感覚をヨガに生かせるように、ヨガインストラクターの傍ら人材派遣会社で週3日働いているというChikakoさん。

「ヨガだけやっているとデスクワークによる肩こりとか、夕方になると下半身がだるくなることなど忘れてしまうんです。なので、いまでも企業で働いています。会社勤めの人が抱えている悩みや不調に向き合えるようなヨガを伝えていきたいと思っています。ヨガを始めて私自身、食生活から考え方までいろいろ変わりました。ストレスに対する向き合い方が上手くなったと思います。忙しくて心に余裕がない時、ちょっと立ち止まって客観的に自分をみられるようになりました。気持ちも日常生活も穏やかになり、軸がぶれなくなり、丁寧に生きるようになったと思います」。

ヨガを始めて14年になる彼女。子どもが2人いて、フリーランスで仕事をすることは難しいけれど、自分なりのスタイルで、家族を大切にしながら夢と希望を持って少しでも前に進みたい。企業ヨガをもっと広められたらいいな、と笑顔で語ってくれました。

<撮影協力>
@yoga life
住所:東京都港区南青山5-5-25 T-プレイスB棟201号
電話:03-6451-1670
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
HP:http://yogalife.style/



WE ARE THE FARM 渋谷
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電話:03-6416-0724
営業時間:11:30~16:00(L.O.15:30)、17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:不定休

Chikako (Chikako)

国内大手化粧品メーカーで美容トレーナー、人材育成、PR、新体操女子日本代表チーム「フェアリー ジャパン POLA」の美容コーチを務め、2012年にはロンドン五輪に帯同。退職後、インドでヨガを深め、帰国後、ヨガ教室「airRICH」を主宰。アロマを使ったクラスや250回を突破した「企業ヨガ」、産後のボディメンテナンスや育児ストレスをケアする「ママヨガ」や、「マタニティヨガ」も人気。

Instagram: https://www.instagram.com/chika0521/

Blog: https://ameblo.jp/airrich/

facebook: https://ja-jp.facebook.com/airrich.yoga/

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